Re: http://k2dg5z.sa.yona.la/25
(笑)ありがとうございます |
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>一発ぐらいチョップしてやっても
「チョップ」で、ふと、とある替え歌を思い出しました。
子どものとき同級生が歌ってたのね。
それをダンナに「お見舞い」してやってる自分を想像したら、思わず吹き出しちゃった(笑)
ありがとう:)
♪どんぐりころころ馬場チョップ
おいけにはまって地獄突き
どじょうがでてきて十六文
ぼっちゃんいっしょにラリアット~
ぐち@独り言 |
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昼間、熱中症になった後遺症で、ただいま思考がネガティブ一直線。頭、痛い。
うちのダンナ(メタボ予備軍)は、会社支給のケータイ使って、
独身のフリして協力会社のオンナノコ誘ってデートしてもらえて
「オレってまだまだいけてんじゃん!?」と、一人で勝手に浮かれてた。
内緒にしてるつもりだったが、浮かれすぎて様子がおかしくなって、妻にはバレバレであった。
うーん、ありがちな、バカダンナだ。
ところで。
ケータイの法人契約がどういう料金体系だか、知らないけどさ。
会社ケータイだって(場合によっては)私用したってよろしい、とは思ってるけどさ。
あんたの部署の予算は、あんたが握ってるんだろう?
どんだけ仕事しても利益上がっても、あんたの女遊びに多少なりとも吸い取られてくってことかい?
そりゃ、部下がかわいそうだねぇ。
あんたの尊敬する島耕作だって、「もう少しうまいことやれよ」って言うんじゃない?
こんなどうしようもないバカダンナだけどね。
好きなんだよね。
死ぬまで、一緒にいたいんだよね。
もう、自分でもどうしようもないんだよね。
好きも嫌いもどうでもいいも、何も言ってくれない日々。苦しいよ。
Re: 女性専用車両
「遺言書を書こう」 |
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30代前半、女性、既婚。
ダンナとは冷戦中。子どもはいない。
私が子どもだったころ、祖父が私名義の銀行口座をつくらせた。中身は祖父の金。
その金で進学させてもらった恩があるから、今さら横取りする気も、相続の意思を聞く気もない。
ただ、万が一、不慮の事故かなんかで、祖父より先に私が死んだら、その口座はダンナのものになる。
祖父から見れば、金を取り上げられることになる(私名義にしたのは祖父だから、自業自得ではあるが)。
だから、遺言書を書こうと、ここしばらく考えていた。
でも、数ヶ月間、未だ手付かず。
だって、書いたら、心残りがなくなってしまうから。
心のどこかに辛くても生きたい自分が居て、スーサイドをコミットしかねない自分を、無意識に抑えているのかもしれない。
心配なのは「不慮の事故」なんだから、書いておくのに越したことはない、はずなんだけど。
ところで、もし今死んだら、どこの墓に入るんだろうか、私?
浮気された側の、ひとりごと |
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仮に「独り身だったとしても同じように相手を想う」というなら、仕方ないと思えないこともない。
心変わりが(あるいは「二人同時に好き」とか)、そういう不可避な心の動きって、たぶん、あるから。
ただ、「浮気してる自分、カッコイイ~」と、その状況に酔ってるだけなら、
私はむしろ、相方をそんな風に貶めてしまった自分を責めてしまう。
いっそ今すぐこの世から消えてなくなりたい、とすら、思う。
どうやら後者、うちのダンナ。
それでも生きてる、今の私。
http://runy3v.sa.yona.la/7 |
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前回書いた直後に、ケータイでもうまく閲覧できるようになってたんですね。
しばらく見られなかったので、今、気づきました。
プライベートになんかお構いなく、仕事はやってくる。
海外出張から今日帰国した。
今は、ただただ、白い飯を食いたい。
Re: ひとりごと
返信をくださったかたへ。 |
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>元気出して
>大丈夫! あまり頑張らないで。
言葉が、すーっと、沁みました。ありがとうございました。
2ヶ月間くらい、一人でぐじぐじ考えて、心がなんだか閉じていたんです。
彼の浮気やら、私に内緒でこさえて膨らんでた借金(ぎゃぁ!)やら、問題が山積み…
気持ちを彼から直接聞きたいのに、核心に迫ると逃げられる…
彼=ダンナ。
今は、家庭内別居。
近くて遠い、せつない。
こんな自分を笑い飛ばせる日までは、もう少し時間がかかるかもしれません。
せめて、気持ちの波と、もっと上手に付き合っていきたい。
そうそう。
今の自分には、sa.yona.laは「しがらみを忘れて、ほんの一時、今の私にさよならできる場所。」…
こんなありきたりの独白でも、読んでくださって、ありがとう。
ひとりごと |
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浮気されたってのは、それでもやっぱ、やりきれない。
悲しくて、辛くて、どうしようもない。
通勤で駅のホームを歩いても、夕食作るのに包丁を握っても、
「ここで命を落とすのは簡単だ…」と、流されそうになっては踏みとどまる日々。
どっちが悪いとかどっちも悪いとか、原因とか責任とか、今でもまだよくわかんない。
ただただやりきれない思いだけが尾を引いていく。
かつて笑顔だった君を想い出して、涙があふれる。
夜も熟睡した感じがしない。疲れがたまって、正直、仕事に支障が出てきてる。
そんなプロ意識のかけらも出せてない自分…子どもじみた自分が、心底情けない。
相方の笑顔に支えられて、自分も笑顔で生きてこられたことに、今さらながら感謝する。
相方が助けてくれてたおかげで、自分も仕事に打ち込めていたことに、改めて気づく。
彼に、あの笑顔を取り戻してほしい。
そのために自分にできることの中には、選びたくない選択肢もある、けれど。
素のネガティブな想いをweb上のどっかに書くって、他ではあまりやったことないけど、
sa.yona.laでなら、許されるかなぁ…?
http://runy3v.sa.yona.la/2 |
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思春期に考えていたこと。
例えば、
「どのくらい憎いか?」
「殺したいくらい、憎い」
っていう会話は成立するかもしれない。
けど、これは「どのくらい」を説明するためのたとえ話。
ほんとに刺したら、いけない…理屈は説明できないけど、とにもかくにも、いけないのだ。
…と何度も自分に言い聞かせた十年以上前、思春期の日々。
おかげさまで、ちょっと以上にいろいろあっても、自分は今日も生きてる。
これで、いいのだ。