あわてない、あわてない、 |
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ひとやすみ、ひとやすみ。
「私、真紗香ちゃん」 |
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可能性は低いかな…
リアルダンナは下戸で、娘もいないから。
もしダンナに、私も知らない文才があって、
巧く脚色してんなら、わかんないけどね。
http://runy3v.sa.yona.la/33 |
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気持ちの移ろいまで否定しないけど、あなたの行動は周りの皆の未来も左右するってこと、忘れないでね。
法律婚、事実婚、同棲。 |
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ケータイメール投稿なので返信にはできませんが…
以下、年寄り(?)のタワゴトと思って読んでくださいね。
ゴールではなく生活のはじまりだ、という点は、3つに共通だと思います。
「いつでも別れられると思えばほとんど同じ」という考え方も、決して間違っていないと思います。
私@ダンナと冷戦中、が思うのは、
・法律婚→子どものこと、財産のこと、お互いの関係などについて、権利と義務が法律で明文化されてる。お役所に半永久的に証拠が残る。ほとんどの場合、お互いの親族や友人や会社に報告する。
・事実婚→そういう権利も義務も自主的に負うだけで、法律の保障はほぼない。(正妻ではなく内縁の相方にいろんな権利を認めた判例はあった気がする。)関係を解消しても、戸籍にバツがつかない。
・同棲→一緒に住むだけ。お互いの人生に明確な責任はない。「親族友人会社に内緒」も、有り。
まとめると、お互いの人生に責任や権利・義務を負い、ふたりをとりまく人たちへの説明や影響、公的私的な手続きが圧倒的に多いのが、結婚だと思います。
自分は、結婚ん年目で、別れる可能性を考えて、初めて気付いたことです(^^;
初婚前にここまで泥臭く考えなくてもいいかもしれませんね。
ちなみに、お子さんがいる場合…彼らにとって両親の離婚は、親御さんが思う以上に、精神的にも大きなイベントです。
私は経験者ですが、これから老後を迎える両親に対する気持ちは、ちょっと複雑です。
さて、土曜日。いろいろあるけど、明るく強く元気良くいきましょーね☆
http://runy3v.sa.yona.la/25 |
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ダンナよ、真っ暗な部屋でタオルケットをかぶって、ケータイで何を見ておるのだね?
画面の光がタオルケットから透けて見えとるよ。
これも一種の「あたまかくしてしりかくさず」?